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ガーデニングトピックス/バラの育て方

トピックス:きれいなバラの育て方
vol.1バラの樹形、系統と種類、その特徴について
バラの系統と種類についてはこちら
バラの樹形
植物は、品種ごとにそれぞれ枝の性質や伸び方があり、これを「樹形」と言います。
バラを扱う上で樹形を理解することは大切な要素ですので、まずはバラの樹形をご説明いたしましょう。
バラの主な樹形は下記の3種類に分けられます。


木バラ(ブッシュローズ)

ブッシュ・ローズは、バラの代表的な樹形種類と言えます。皆さんが、“バラ”と聞いて一般的にイメージするものは、こちらのブッシュ・ローズではないでしょうか。
特徴としては、ハイブリッド・ティーで代表されるように、株が自立して直立性が強く、高さは1m50cm~2m以内の範囲です。剪定で管理できます。
四季咲きの品種が多く見られます。
(※四季咲きのバラ:新しく伸びた枝の先に花をつけ、花がつくと生長がとまります。花殻を切り取ることにより、新しい枝の生長を促し、新しい花を咲かせます。)

ブッシュローズ画像

ローズガーデン画像

つる性(クライミングローズ)

一般につるバラと言われています。枝も細くしなやかなため、誘引しやすく壁面やアーチ、フェンスに絡ませて楽しむことができます。
丈夫で、花の種類が多いのも特徴です。ほとんどは春だけに咲く一季咲きですが、返り咲くものもあります。
また、 狭いところでは収まりきらない品種もあります。
誘引によってさまざまなバラと組み合わせる醍醐味があります。
植えた年は枝を元気よく伸ばすことに専念するため、2~3年目位から本来の花の姿が見られます。

半つる性(シュラブ・ローズ)

木バラとつるバラの中間タイプのバラで、枝が横にはったり垂れ下がったりします。
また、切り詰めて背を低くすることもできますが、トラリスなどを使って大型に仕立てることもできます。
繰り返し咲きが多く、クライミング・ローズほど伸びないので扱いやすく、壁面や窓辺に適しています。
オールドローズやイングリッシュローズの多くがこの樹形です。

シュラブローズ画像
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