ガーデニング

ゼロからのガーデニング4

ページ |1234567
肥料をやる

肥料をやるタイミングは、主に下記の2種類に分かれています。
元肥 植物の植え付けや前にあらかじめ施す肥料で長くゆっくり効く物(緩効性)を選びます。
追肥 植物が生育するにしたがい不足する元肥を補うものとして、生長過程で与える肥料で素早く効果がでる(速効性)ものを選びます。土の上に置いたり差し込んだりする粒状の「置肥」、水に溶かして与える「液肥」があります。

肥料には植物にとって大切な3大栄養素が含まれています
窒素(N) 葉・茎の生育を促進し葉肥とも言います。多すぎると葉が濃い緑色になったり、カップ状に変形する他、更に根やけを起こし生育に障害が出る場合もあります。逆に不足すると新葉が少なくなり葉色も薄くなります。
リン酸(P) 開花・実つきを良くします。花肥とも呼ばれています。
不足すると花が咲かないばかりか根張りも悪くなります。
カリ(K) 茎・根を丈夫にし根の張りを良くするので根肥とも言われます。多く施すと窒素肥料の効き目が薄れてしまいます。植物の病害に対する抵抗性をつける為にも不可欠です。

肥料の容器やパッケージに書かれている3つの数字は、全体を100とした時の、肥料の三大要素(【N】窒素・【P】リン酸・【K】カリ)の含まれる割合を表しています。
■N(窒素)・P(リン酸)・K(カリ)の割合による適した植物
N-P-K:12-12-12 各元素が均等で、植物の種類・時期に関係なく使えます。
P(リン酸)が多い 鉢花・草花・花木・果樹・野菜(トマト、ナスなどの果菜)
N(窒素)・
K(カリ)が多い
花壇やハーブ、野菜 (葉菜、根菜)
N(窒素)が多い 観葉植物・芝生・樹木・野菜(葉菜類)などや花の育苗期
K(カリ)が多い 室内の鉢花・球根植物・野菜類(根菜類)

肥料の一例

5、病害虫対策をする
ページ |1234567
ガーデニングトップページへ