ガーデニング

ゼロからのガーデニング2

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適した用土を作る

種をまく

種まきは、「床まき」と「じかまき」の二つの方法があります。

床まき

床まきの方法は、「苗床に種を蒔く→間引き→仮植え(ポットに移植して苗にする)→育てる場所に移植する」という手順で行います。
直径1mm前後の細かい種は、ビートバンなどにたくさんばら蒔きをして発芽させ、丈夫なものを選び間引きします。
種まきの後は、ビートバンの上を新聞紙で覆い、霧吹きで水をかけて発芽まで湿度と暗さを維持するようにします。

また、種の重なりを防ぐために土に筋をつけて、その溝に種を蒔いていくすじまきという方法もあります。
発芽して双葉が出たら、葉が重ならないように間引きし、発芽後は日光をあてましょう。
本葉が2~3枚になったら、ビニールポットに培養土を入れ、植え替えるポットに上げをします。
更に本葉が6~8枚になったら、花壇やコンテナなど花を楽しむ場所や鉢に定植します。
ポット上げ後、苗が落ち着き根付いたようでしたら、初めて追肥を与えましょう。
(例:アスター、バジル、ミントなどのハーブ、マリーゴールド、コリウスなど)



ひまわりのように、種が大粒で大株になるもの、スイートピーなどのマメ科及びケシ科、セリ科のように移植を嫌うものは、花壇・コンテナにじかまきをします。
土に指の第一関節程度の穴をあけ、2~3粒ずつ種を入れる「点まき」をします。

苗画像

すじまき画像

コンテナと植物画像

球根を植える


コンテナに植えるとき

やや深めのコンテナを選ぶと良いでしょう。
鉢底に鉢底石を一層入れ、元肥として緩効性肥料を混ぜた培養土(赤玉土7:腐葉土3などが目安)に、球根の先が土から出るくらい浅く、更に密植するのが基本です。
特にギガンジュームなど大きな球根は、肩が出るくらいに浅植えします。
(※ゆりの各品種は例外で、できるだけ深く植えるようにします)

花壇に植える

根が張りやすいように、植える深さよりも少なくとも10cmは深く耕すようにします。
植え付けの1週間程度前に、苦土石灰などの土壌中和剤をまいておき、球根の高さの3倍以上の深さに土を掘ります。そこに、球根を並べて土をかぶせます。浅すぎると、球根が乾燥したり茎が伸びたとき倒れやすくなるので注意しましょう。
球根同士の間隔は、以後植えたままにしておく場合は、球根の直径の2倍程度の間隔をあけて植え付けます。その年だけ楽しみ、花が終えた後掘り起こす場合は、球根1個分ほどの間隔で蜜に植えたほうが美しい花壇を楽しめます。

球根の管理

花が終えた後、花首のところをもぎ取り、葉は自然に枯れるまで残しましょう。球根を肥大させ、分球などを促進するように、葉が緑色のうちはカリ分の多い化成肥料を与えます。
葉が黄色くなったら、球根を葉をつけたまま掘り上げ、半日陰で2週間くらい乾かします。
その後、茎、葉、土を落としてネット袋に入れて保管します。

コンテナと球根画像

球根画像

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